ケガをしたカモシカ

先日、上越はひどい豪雨だった。
我が家の裏は急斜面なので家ごと滑り落ちはしないかと心配で数日夜も眠れなかった。

今回、初めて村の集会所に自主避難した。

子供の頃より気象条件までも異常で過酷になってきた気がする。


午前中は畑が乾く前に草取り。
スイカに敷く藁を取りに倉庫に行こうとすると1頭のカモシカ。
先日みたカモシカよりずいぶん小さいから子供なんだと思う。

近くに行っても逃げる気配はなく、わたしは息を止めたまま見つめ合った。

優しい顔。

よく見ると左前足にケガをしている。

しばらくするとカモシカはくるりと向きを変えて、ゆっくりと林道を上がって行った。
足をかばいながら歩くカモシカ。

見えなくなるまで見送った。


「野生動物と共生」なんて考え方、人間目線で、勝手なことなのかもしれない。
ケガをしたニホンカモシカと出会い、野生動物の日々の厳しさを垣間見た気がする。

わたしはこの村に来てから野生動物は身近な存在だということを知った。

ニホンカモシカが生きている世界があるということ、それを意識できるということが貴重で尊い。

ニホンカモシカは日本固有種

きっとまたあえるとおもう。


トマト、大好き。

毎日食べている吉川区大乗寺のやまぎし農園さんのトマト。

大きなトマトをまるごと入れて土鍋でトマトご飯。
3歳の娘も手伝ってくれた。
お塩、野菜ブイヨン、トマトを乗せただけだけれど。
やまぎし農園さんのトマトと我が家のお米『むすひ』のコラボ。



lineaとむすひ

夫の夢をかなえるため上越吉川区へ移住、農的暮らし 夫は蔵人、わたしは外注パタンナー、娘と棚田で米づくり 『linea』はパターン事業の屋号、『むすひ』は農園名

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