青大豆味噌

味噌づくりの時期が近づいてきたので

1年前の味噌を解禁して2年前の味噌と並べてみた。

おー、美しい発酵、熟成の世界。


熟成の期間で、色合い、風味、香りが変わる。

我が家の1階食品庫には3年目の味噌も鎮座。
具材によって味噌を使い分け。

徳島に住む親友にはどちらの味噌も食べてもらい
2年目以降のしっかり熟成した味噌のほうが好みとのことで

先日、お米と共に発送した。

発酵学や微生物学は学者のものだけではなく、
むしろ庶民の知恵や経験そのものでもあることを

味噌をとおして思う。


一気に雪解けが進んだ。

ふきのとうを袋いっぱいに摘んで
解禁したての1年目の味噌でふき味噌づくり。

たぷたぷとしたこの感じ。

ほろ苦い春の味。

味覚で春を感じるにはいちばんの食材だろう。

冬眠明けのクマも、
目を覚ますためにいちばん最初にふきのとうを

食べるとのこと。

山菜の苦味を心から美味しいと感じられるようになり

より欲するようになったのは
味覚の幅が広がったからだと思っていたけれど
雪国で暮らすようになったからだ。

春の解毒。
ここで暮らすようになってから
人類の中に少しだけ残っている野生の部分を
取り戻せたり、気付けるようになったと思う。



今月も執筆しました。

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今月中に青大豆選別しなきゃ。

誰か助けて。。。

lineaとむすひ

夫の夢をかなえるため上越吉川区へ移住、農的暮らし 夫は蔵人、わたしは外注パタンナー、娘と棚田で米づくり 『linea』はパターン事業の屋号、『むすひ』は農園名

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