美名子

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もんぺ製作所 東京/吉祥寺@【青と夜ノ空】展示受注会

大変ご無沙汰しております。もんぺ製作所をはじめてから静かに文章を書く余裕をなくし、正直このブログをやめようかとも思いましたが、ここは唯一自分の気持ちを素直に綴れる場所なので今週末の展示受注会が終わったら、またゆっくり更新していこうと思っています。今回の展示会は仙台の学習塾【clue zemi】コラム執筆者として出逢った3人の友人にサポートしてもらっています。編集長 Chika Takahaアーティスト Aya Oba青と夜ノ空オーナー Katsuko Nakamuraもんぺ製作所はステキなご縁で出逢った人たちの想いと一緒にここまできました。人生はおもしろい。明日から第2のふるさと、18年過ごした東京で展示受注会。大好きな友人たち、多くのお客さまに出会えることを心から楽しみにしております。*********************************************新潟の美意識や人柄をあらわす『亀田縞』との出会いからもんぺ製作所が生まれました。もんぺ製作所が生まれた上越高田展示会を受けまして今回は東京吉祥寺で展示受注会を行い、お披露目させていただきます。新潟の伝統織物『亀田縞』に触れたり、履いたり、一緒に何かを作ってみたり、体感型の展示受注会でみなさまをお待ちしております。●東京5月18日[土]・19日[日]12:00~20:00(最終日19:00)吉祥寺/青と夜ノ空19日中営機業(有)さん来場予定。ワークショップは手縫いでちくちく、コースター作り*18日[土]亀田縞中営機業さんが来場されます。*会場の青と夜ノ空さんの【青】つながりでもんぺ製作所定番縞のインディゴ色だけ7色を集めまして生地販売もいたします。(数量限定)即売はいたしません。亀田縞を楽しみにいらしてください。--------------------------------------------------------------

もんぺ製作所受注販売はじめました

村の収穫祭とシラモ

もうずいぶん時間が経ったけれど今年も収穫の感謝をお祈りする村の秋祭りも終わり無事に村の収穫祭を迎えることができた。村5軒のみんなと、『ふるさとラボ大賀』の首都圏メンバーも一緒に一献。詳しくはふるさとラボ大賀の大臣官房統計部数理官中田哲也さんが毎回ブログにて丁寧にまとめてくださるので是非お読みくださいませ。http://food-mileage.jp/2018/11/17/blog-158/ふるさとラボ大賀の首都圏メンバーはもう7、8年前から年に何度も大賀普門庵で宿泊、米づくり、村の草刈りなどをとおして交流。関係人口という言葉が出てくるよりずっと前からの長い交流活動歴。住人のわたしよりもずっと大賀歴が長く、詳しい!首都圏や金沢など、メンバー約30人ほど。わたしと同世代も多く、個性的、多趣味、おもしろい仕事やイベントをしていたり、濃厚キャラ。離れていてもSNSやメッセージで大賀に心を寄せてくれていることを感じられて精神的にも大きな支えになっている。今年は村の収穫祭は鴨汁と折詰。村の女性は家庭料理を重箱に詰めて持っていく。首都圏メンバーはお魚センターでお刺身などのご馳走。わたしは大好物のシラモのお酢の物と畑で採れた伯爵カボチャとレーズンのサラダ。今日はシラモについても書こうと思う。シラモとの出会いは4年前。実家岡山から新潟へ戻る時立ち寄った備前の道の駅で初めて見た。海藻好きなので迷うことなく売り場に残っていた3袋購入。調理方法が書いてあり、その通りやってみるとシャキシャキおいしい。娘も「シラモ~♡」と言って食べるけれど岡山でも備前周辺のみの郷土料理。仏様のご馳走と呼ばれ、お盆や法事などの時につくられるらしい。昨年は不漁だったということで一袋も買えなかった。今年の5月の帰省の際は、備前の漁協や道の駅、スーパーにも問い合わせしたけれど水揚げも取り扱いも全くなし。シラモをとっていた漁協の女性部も解散したと言われてひどく落胆した。新潟へ戻る前日、執念深いわたしはネットの画像検索で辿り着いたところへメールで連絡して、直接向かうことになった。

もんぺ製作所撮影

もんぺ製作所の撮影。モデルは心から尊敬し、愛する4人にお願いした。農家、畜産酪農、地域に関わる仕事、コーディネーターさん。魅力ある豊かな暮らしをしている先輩と友人。みんな新潟山間部暮らし。もんぺーズに巻き込みました。思いは執筆させていただいているコラムに書いたのでお読みいただけるとうれしいです。今月は 『もんぺが放つ色気』昨年、理屈っぽいわたしの価値観を変えるほどのご縁をいただいた仙台の学習塾cluezemiさんのサイトのwebマガジン余談Labの中の2足のわらじーズ。コラムを書き始めてから1年が過ぎ、今月から2年目に。内容はさておき、目標の1年書き続けた自分をほめたい。コラムは字数制限がある。言葉選びだったり、ひらがなにするか漢字にするかでもずいぶん印象は変わる。少しオーバ気味な表現や言葉を使って限られた文字数の中で動きを出すという演出家の気分も味わえる。余談Lab髙羽編集長との1年前の初回コラムの提出後《短い文章って難しいですよね。脳に乳酸がたまる・・・ような気がします(脳の筋肉はないと思いますが)》とメールが来ておかしかった。もしかしたら頭を鍛えすぎてこの1年で脳の筋肉ができたんじゃないか、そんな気さえ。この冬は薪ストーブの前で静かに質のいい文章を読む時間が欲しい。