扉の向こう



好きなパターンの仕事を移住先の地方の山の中で続けられるしあわせは簡単な言葉ではあらわすことができない
ダイナミックに変化する自然に囲まれた静かな場所で仕事をするようになって、集中できるおかげで仕事の質は上がったように思うけれど、インプットの機会が減ったのは確か
地方に住んでいるし、子育てしてるから、とかでできなかったというより心に余裕がなくて逃げていたように思う
コンサートやライブ、美術館なども娘と一緒に楽しめるようになり、仕事が一段落した昨日、ずっと気になっていた『樹下美術館』へ行ってきた
現代日本の建築家優秀建築に選定された建物に期待がふくらむ
扉の向こうには上越市にゆかりの深いという斎藤三郎、倉石隆の作品を収蔵、展示されていた
美術館に併設されたカフェでは手入れされた庭を眺めながら1930年代のアールデコの名器で珈琲を飲み、静かに過ごせる
そして、探していた本にも巡り会う

田んぼにたたずむ小さな『樹下美術館』は
上越には何にもないと決め込んでいた(いい意味で)わたしの知的好奇心を満たしてくれた
じゅかびじゅつかん、という響きも趣がある

またゆっくり来訪したい

lineaとむすひ

夫の夢をかなえるため上越吉川区へ移住、農的暮らし 夫は蔵人、わたしは外注パタンナー、娘と棚田で米づくり 『linea』はパターン事業の屋号、『むすひ』は農園名

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